カートを見る | 会社概要 | お買い物ガイド | プライバシーポリシー | お問い合わせフォーム | shop map
■和晒ロールは一般的なキッチンペーパー・キッチンタオルの規格とは長さが異なる(幅360mm)ため、市販のホルダーはご使用頂けない場合がございます。ホルダーがご入用の場合には別売の専用ホルダーをお買い求めくださいませ。■ミシン目なしのタイプ(フリー)はお好きな長さにハサミでカットしてご使用ください。■ミシン目ありのタイプ(カット)は350mm間隔でミシン目が入っています。■和晒ロールは余計な表面仕上げなどを施していない分、色移り(食品中の色素など)が起こりやすくなっております。■メーカー在庫が欠品した場合には納期にお時間を要する場合がございます。 メーカーで欠品の場合はお待ちいただくことがございます(納期は追ってご連絡差し上げます)
さささ 和晒ロール Cut ミシン目ありは簡単に手で切る事が出来るので使いたい時にサッとご使用頂けます
ソムリエの方曰く、毛羽が立ちづらい和晒はグラスを磨き上げるのにもぴったりです
さささ 和晒ロール Free ミシン目なし
ペーパーフィルター代わりにドリッパーにセットすればコーヒーの抽出にもお使い頂けます
ブランド : さささ(JAPAN)サイズ(Cut・Free共通) : W360mm×L7m×φ62mm素材 : 綿100% 岡生地生産 : made in Japan■ご購入前に商品説明文内に記載の注意喚起を必ずご確認の上でお買い求めください。さささ 和晒ロール Cut ミシン目あり さらし 武田晒工場
さささ 和晒ロール Free ミシン目なしは好きな長さにカットしてお使い下さい
通気性が良く乾きが早い晒生地は台所用ふきんにうってつけです
塩もみしたお野菜を包んで絞って水気を切ったり、食材を蒸すのに使ったり、お出汁を漉すのにも便利です
さささ 和晒ロール Cut ミシン目あり
さささっと、「さらし」と暮らすさささ 和晒ロール(ミシン目あり・なし) 「さらし」とは「晒木綿(さらしもめん)」のこと。木綿を漂白したもので、古来から襦袢や腹巻き、浴衣や手ぬぐい用の布地として用いられてきました。輸入綿糸の流入や洋装の一般化に伴い、だんだんと日常の中から姿を消していった「和晒/さらし」。「さささ」はそんな和晒をもう一度「毎日の暮らし」の中で使ってもらいたいと、1911年創業の繊維会社が立ち上げたブランドです。ロールタイプの和晒は日常の中でさっと使える万能布として、拭く・包む・漉す・敷くなど幅広い用途でご使用いただけます。余計な染色や仕上げが施されておらず、食品にも安心してお使いいただける点もうれしいポイント。塩もみしたお野菜を包んで絞って水気を切ったり、食材を蒸すのに使ったり、お出汁を漉すのにも便利です。ペーパーフィルター代わりにドリッパーにセットすればコーヒーの抽出にも。もちろん、通気性が良く乾きが早い晒生地は台所用ふきんにうってつけ。ソムリエの方曰く、毛羽が立ちづらい和晒はグラスを磨き上げるのにもぴったりだそうです。使い終わった後も洗って何度でもご使用頂ける和晒ロール。「少し汚れが目立ってきたな」と思ったら雑巾の代わりにして床や窓・鏡を磨くのにお使いください。和晒ロールは「Cut(ミシン目あり)」「Free(ミシン目なし)」の2タイプをご用意しています。使い勝手の良さを重視される方は「Cut」を、ハサミでお好きな長さにカットしてお使いいただく「Free」なら「Cut」よりもご利用用途が広がります。なお、和晒ロールは「幅360mm」で一般的なキッチンペーパー・キッチンタオルの規格とは異なります。ホルダーにセットしてご使用になりたい方は別売りの専用スタンド・ホルダーをお買い求めください。さささっと、毎日使って、たくさん使って、洗って何度も使って・・・「SDGs」「サステナブル」なんて言葉が思い浮かびますが、古来からの日本人の知恵・生活スタイルはまさにサステナブルなものでした。そんなことにも思いを至らせつつ、ぜひ今一度普段使いの和晒の魅力に触れてみてください。きっと手放せないひとしなになってくれるのではないかと思います。 さささ|武田晒工場明治44年(1911年)に創業した武田晒工場は長年にわたり和晒加工を手掛け続けています。武田晒工場が展開する「さささ」は、デザインコンサルティングファームLaboratorianのディレクションの元、シンプルで経済的、繰り返し使える晒の魅力を伝えるブランドです。